addcarwidgets logoAdd Car Widgets
ガイド最終更新:2026年9月29日 · 6分で読了 · 著者 the AddCarWidgets team

CarPlayでナビを使う方法 — Apple MapsとGoogle Mapsの設定。

標準のApple Mapsから、Google MapsやWazeへの切り替えまで。CarPlayがない車での 代わりの方法も含めて説明します。

要点

CarPlayでナビを使うには、車のディスプレイに出るマップのアイコンをタップするだけです。 最初から入っているApple Mapsがそのまま使えます。Google MapsやWazeを使いたい場合は、 iPhoneにアプリを入れておけば、CarPlay接続時に自動でアイコンが追加されます。 CarPlay非対応の車では、Mount Modeでスマホを固定してナビの代わりにできます。

私はふだん、マツダCX-5とレンタルしたテスラ モデル3でナビを使い分けています。 CX-5ではCarPlayの画面にGoogle Mapsを出して渋滞を避けています。 テスラはCarPlayに対応していないので、iPhoneをマウントに固定してApple Mapsを 全画面表示にしています。どちらも操作感はほとんど変わりません。

準備するもの

始める前に、次を確認してください。

  • CarPlay対応のiPhoneと車 — CarPlayの基本的な使い方はCarPlayとは何かで解説しています。 まだ接続していない場合はCarPlayの設定方法を先に済ませてください。
  • 使いたいナビアプリ — Apple Mapsはそのまま使えます。 Google MapsやWazeを使う場合は、App Storeから事前にインストールしておきます。
  • Siriがオン — 「設定→Siriと検索」でオンにします。 Siriがオフだと音声での目的地指定ができません。

30秒でできる診断

CarPlayの画面にマップのアイコンが出ないときは、まず次を確認します。

  • CarPlay自体が接続されているか(車のディスプレイにホーム画面が出ているか)。
  • 使いたいアプリがiPhoneにインストール済みか。
  • 一度接続を抜き差し、または車を再起動したか。

3つとも問題なければ、下の方法に進みます。CarPlay自体がつながらない場合はCarPlayが繋がらない — 7つの対処法を先に確認してください。

ナビを見る前に

CarPlayの画面を、もっと自分好みにできます。

Car Play Connectは、iOS 26の空いたウィジェット枠に天気や時計、写真を追加します。まずは無料で試せます。

Car Play Connect: Auto Sync — アプリアイコン

Car Play Connect: Auto Sync

4.6·2,300+ 件の評価·無料で試す

方法1:Apple Mapsをナビとして使う

いちばん手間がかからないのがApple Mapsです。追加のインストールは不要で、 CarPlayに接続した時点でホーム画面にアイコンが出ています。

  1. マップのアイコンをタップ:CarPlayのホーム画面から起動します。
  2. 目的地を検索:画面をタップするか、「Hey Siri、〇〇まで案内して」と話しかけます。
  3. ルートを選んで開始:候補が複数出た場合は、所要時間を見て選びます。

iPhoneのApple Mapsアプリ側で、よく行く場所を「よく使う項目」に登録しておくと、 CarPlay側でも同じ候補がすぐ出るので探す手間が減ります。

方法2:Google MapsやWazeを使う

Apple Map以外を使いたい場合は、iPhoneにアプリを入れるだけで済みます。

  1. App Storeからインストール:Google MapsまたはWazeを検索してインストールします。
  2. CarPlayに接続:一度CarPlayを抜き差しするか、ワイヤレスなら再接続します。
  3. ホーム画面で確認:アイコンが自動で追加されているので、タップして目的地を検索します。

Googleマップは地図データや検索の広さが強みで、Wazeはドライバー同士の通報による 渋滞・取り締まり情報が特徴です。どちらもCarPlay対応アプリなので、 インストールするだけでホーム画面に並びます。CarPlayで使えるアプリの全体像はCarPlayアプリの追加方法にまとめています。

ナビアプリの比較

3つとも無料で使え、CarPlayの画面にそのまま表示されます。違いは入手方法と強みです。

アプリ入手方法強み
Apple Maps標準搭載(追加不要)設定なしですぐ使える、Siriとの連携が深い
Google MapsApp Storeから無料インストール地図データと検索範囲の広さ
WazeApp Storeから無料インストールドライバー同士の渋滞・取り締まり通報

方法3:音声案内を調整する

Apple Mapsは案内中に画面をタップするとスピーカーのアイコンが出て、 「フルガイダンス」「アラートのみ」「ミュート」の3段階を切り替えられます。 ミュートを選んでも、次の右左折やレーン情報は画面に表示され続けます。 Google Mapsもアプリ内の音声設定からオン・オフを切り替えられます。

CarPlay自体に対応していない車では、Car Play ConnectのMount Modeにある 音声のみモードが近い役割です。こちらは画面そのものを隠した状態で、 ナビの音声案内とGPS速度計だけを使えます。詳しくはMount Modeのページで確認できます。

車を乗り換えても

CarPlayがない車でも、ナビと速度計は使えます。

Car Play ConnectのMount Modeは、TeslaやCarPlay非対応の古い車でiPhoneをダッシュボード代わりにします。GPS速度計とマップの全画面表示に対応。

Car Play Connect: Auto Sync — アプリアイコン

Car Play Connect: Auto Sync

無料で試す

方法4:CarPlayがない車でナビを使う

Teslaは2026年9月時点で純正のCarPlayに対応していません。2016年より前の車も 同様です。こうした車では、CarPlayの画面にナビを映すこと自体ができません。

  1. Car Play Connectをインストール:App Storeから入手し、Mount Modeを開きます。
  2. iPhoneを車内に固定:ダッシュボードマウントなどでiPhoneを見やすい位置に置きます。
  3. マップを全画面表示:Apple MapsまたはGoogle Mapsを全画面表示にし、自動回転をオンにします。 必要ならGPS速度計や音声のみモードも使えます。

CarPlayそのものではありませんが、ナビを見る・聞くという目的は同じ画面のまま 満たせます。Tesla側の対応状況はAppleの対応車種一覧で随時確認できます。

よくある質問

カープレイのナビは無料で使えますか?

はい、無料です。Apple Mapsは最初からiPhoneに入っていて追加費用なしで使えます。Google MapsとWazeもApp Storeから無料でインストールできます。どちらもCarPlayに接続すると自動で画面に表示され、追加の登録や課金は不要です。

CarPlayでGoogle Mapsを使うにはどうすればいいですか?

iPhoneにGoogle MapsをApp Storeからインストールするだけです。インストール後、CarPlayに接続するとホーム画面にGoogle Mapsのアイコンが自動で追加されます。あとはアイコンをタップして目的地を検索すれば、CarPlayの画面上でルート案内が始まります。

カープレイとは何ですか?

CarPlayは、iPhoneの地図・音楽・電話・メッセージを車のディスプレイに映して操作できるAppleの仕組みです。ナビだけでなく音楽アプリやSiriもまとめて使えます。仕組みや対応車種は「CarPlayとは何か」の記事で詳しく解説しています。

CarPlayでナビの音声案内だけを調整することはできますか?

Apple Mapsは案内中に画面をタップするとスピーカーのアイコンが出て、「フルガイダンス」「アラートのみ」「ミュート」を選べます。ミュートにしても画面には次の右左折やレーン情報が表示され続けます。Google Mapsも同様にアプリ内から音声のオン・オフを切り替えられます。

カープレイが接続できないとナビは使えませんか?

CarPlayが接続できない間はCarPlay画面でのナビ表示はできません。ケーブルやSiriの設定を順に確認してください。詳しい手順は「CarPlayが繋がらない — 7つの対処法」の記事にまとめています。急ぐ場合はiPhone単体でもナビアプリはそのまま使えます。

Teslaや古い車でCarPlayのナビみたいに使う方法はありますか?

Teslaや2016年より前の車はCarPlay自体に対応していません。Car Play ConnectのMount Modeを使うと、iPhoneをダッシュボード代わりにして、Apple MapsとGoogle Mapsの全画面表示やGPS速度計を使えます。マウントしてケーブルをつなぐだけで始められます。

CarPlayを広げる

ナビだけじゃない。ウィジェットと起動音も。

Car Play Connectは、あなたのCarPlayを自分だけのダッシュボードに変えます。 App Storeで無料。ウィジェットは初回起動から試せます。

関連ガイド

次に読む

関連記事

CarPlayの記事をもっと読む

← すべての記事