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一覧最終更新:2026年10月16日 · 7分で読了 · 著者 the AddCarWidgets team

CarPlay(カープレイ)対応アプリ一覧【2026年版】カテゴリ別のおすすめ。

CarPlayで使えるのは、iPhoneに入っている「CarPlay対応アプリ」だけです。 ナビ・音楽・ラジオ・メッセージの定番を、日本でよく使われるものを中心にカテゴリ別にまとめました。 使えないアプリとその理由、iOS 27で変わった点もあわせて確認できます。

要点

CarPlay対応アプリの中心は、地図・ナビ(Apple マップ、Google マップ、Yahoo!カーナビ、カーナビタイム、Waze)、音楽・ラジオ(Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、radiko)、電話・メッセージ(電話、メッセージ、LINE)の3つです。iPhoneにインストールすれば自動でCarPlayに表示されます。走行中の動画・SNS・ゲームは非対応で、iOS 27の動画アプリも駐車中かつ対応車のみです。

CarPlayには専用のアプリストアがありません。iPhoneのApp Storeで入れたアプリのうち、 開発者がCarPlay対応にしたものだけが車の画面に並びます。つまり「どのアプリが対応しているか」 を知っておけば、あとはiPhoneに入れるだけです。アプリの追加や並べ替えの細かい手順はCarPlayアプリの追加方法にまとめています。

CarPlay対応アプリ早見表

まずは全体像です。いずれも各アプリがCarPlay対応をうたっているもので、2026年10月時点の情報です。 対応状況はアプリの更新で変わるため、最新は各アプリのApp Storeページで確認してください。

カテゴリ主な対応アプリポイント
地図・ナビApple マップ、Google マップ、Yahoo!カーナビ、カーナビタイム、Waze初回はiPhoneで位置情報を許可
音楽Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、AWA音声のみ。プランはアプリごと
ラジオ・音声radiko、Apple Podcasts、Audible、Voicy長距離運転と相性が良い
電話・メッセージ電話、メッセージ、LINE、WhatsApp読み上げとSiriでの音声入力
予定・その他カレンダー、一部のEV充電・駐車場アプリ提供地域で対応が異なる
非対応(例)YouTube(動画)、Netflix、SNS、ゲーム走行中の安全のためAppleが制限

CarPlayで最もよく使われるカテゴリです。車の純正ナビより地図の更新が早く、 iPhoneで調べた目的地をそのまま車の画面で案内できるのが強みです。

  • Apple マップ:iPhoneに最初から入っている標準アプリ。追加のインストールは不要で、Siriで目的地を言うだけで案内が始まります。
  • Google マップ:iPhoneで普段から使っている人向け。保存した場所や検索履歴がそのまま使えます。
  • Yahoo!カーナビ:無料で使える日本向けのカーナビアプリ。渋滞情報や駐車場の案内など、国内の道路事情に合わせた機能がそろっています。
  • カーナビタイム:NAVITIMEのカーナビアプリ。無料で使える範囲と、有料プランで使える機能があります。
  • Waze:ユーザー投稿の渋滞・取締り情報が特徴のナビ。都市部での抜け道探しに向いています。

ナビアプリは2つ入れておくと、一方が電波の弱い場所で止まったときに切り替えられます。 車にもともと付いているナビとの使い分けは、CarPlayのナビの使い方で詳しく比べています。

音楽・ラジオ・ポッドキャスト

音楽系は対応アプリが最も多いカテゴリです。どのアプリも、CarPlayでは音声の再生だけで、ミュージックビデオなどの映像は流れません。

  • 音楽配信:Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、AWA。 いま契約しているサービスのアプリをそのまま使えます。
  • ラジオ:radikoで、地域のAM・FMラジオをCarPlayから聴けます。
  • ポッドキャスト・オーディオブック:Apple Podcasts、Audible、Voicy。話の続きから再生できるので、通勤や長距離運転に向いています。

iOS 27では「再生中」画面のシークバーが大きくなり、曲やポッドキャストの好きな位置へドラッグで移動できるようになりました。 ほかのアプリを開いている間も、画面の隅にミニプレーヤーが残ります。詳しくはiOS 27のCarPlay新機能で解説しています。

アプリをそろえたら

次は、空いたウィジェット枠を埋めましょう。

Car Play Connectは天気カード、時計、空気質、iPhoneのバッテリー、写真などのウィジェットをCarPlayの画面に追加します。まずは無料で試せます。

Car Play Connect: Auto Sync — アプリアイコン

Car Play Connect: Auto Sync

4.6·2,735+ 件の評価·無料

電話・メッセージ

運転中のやり取りは、画面を見ずに済むよう読み上げと音声入力が基本です。

  • 電話・メッセージ:標準アプリ。着信の応答、履歴からの発信、届いたメッセージの読み上げと音声での返信ができます。
  • LINE:CarPlayに対応しています。メッセージの読み上げとSiriでの返信、LINEの無料通話の着信に対応します。
  • WhatsApp:海外の家族や友人とのやり取りに。使い方はLINEとほぼ同じです。

どのアプリでも、走行中にキーボードで文字を打ったり、トーク画面をスクロールして読んだりはできません。 Siriの使い方を含めたCarPlay全体の機能はCarPlayでできることにまとめています。

カレンダー・EV充電・駐車

このほか、標準のカレンダーで今日の予定を確認し、予定の場所へそのまま案内を始められます。 EV充電スポットや駐車場のアプリもCarPlayの対象カテゴリですが、国内で使えるものはまだ限られ、 提供地域によって対応が異なります。使いたいサービスがあれば、App Storeのページで 「CarPlay」の記載を確認してから入れてください。

対応していないアプリと理由

「iPhoneに入っているのに車の画面に出ない」アプリの多くは、そもそもCarPlay非対応です。 Appleは運転中の安全のため、CarPlayで使えるアプリの種類を絞っています。

  • 動画(YouTube、Netflix、TVerなど):走行中は再生できません。iOS 27から開発者はCarPlay向けの動画アプリを作れるようになりましたが、 再生は駐車中のみで、自動車メーカーが対応している車に限られます。
  • SNS(Instagram、X、TikTokなど):タイムラインを読むアプリはCarPlayの対象外です。
  • ゲーム・ブラウザ:CarPlayにはWebブラウザもゲームもありません。

YouTubeを音声だけで聴く方法や、動画アプリの最新の扱いはCarPlayでYouTubeを見る方法、 ミラーリング機器を使う方法とその注意点はCarPlayで動画を再生する方法で検証しています。

アプリ以外で画面に情報を足す(iOS 27)

アプリのアイコンを並べるだけでなく、天気や予定などを常に表示しておきたい場合はウィジェットを使います。 iOS 27では、iPhoneのホーム画面にある対応ウィジェットなら、サードパーティ製アプリのものも含めて CarPlayのダッシュボードに置けるようになりました。追加は「設定→一般→CarPlay→車を選択→ウィジェット→ウィジェットを追加」から、 運転中以外に行います。

Car Play Connectは、CarPlayの画面向けにデザインしたウィジェットをまとめて追加できるアプリです。 天気カード、日付と時計、空気質、iPhoneのバッテリー、年の進み具合、自分の写真、AIフォトウィジェット、 車のブランドロゴなどから選べます。どれを置くか迷ったらCarPlayウィジェットのおすすめを、 追加の手順はCarPlayウィジェットの使い方を参考にしてください。

アプリの次の一手

アイコンを並べるだけで終わらせない。

iOS 27のCarPlayは、ホーム画面のウィジェットをそのまま置けます。Car Play Connectのウィジェットで、車の画面を自分仕様に。無料でお試しを。

Car Play Connect: Auto Sync — アプリアイコン

Car Play Connect: Auto Sync

無料

入れたアプリを車の画面に出す3ステップ

  1. ステップ1:App Storeで対応アプリを入れる。紹介ページに「CarPlay」の記載があるか確認してからインストールします。
  2. ステップ2:iPhoneで一度アプリを開く。ログインや位置情報・通知の許可を済ませておくと、車の画面ですぐ使えます。
  3. ステップ3:CarPlayで表示と並び順を整える。「設定→一般→CarPlay→車を選択→カスタマイズ」で、よく使うアプリを上に移動し、使わないアプリを非表示にします。

対応アプリなのに表示されない場合は、アプリとiOSを最新版にし、iPhoneと車を再起動してから接続し直してください。 CarPlay自体がつながらない場合はCarPlayが繋がらない時の対処法から確認できます。

よくある質問

CarPlayの対応アプリにはどんなものがありますか?

大きく分けて地図・ナビ、音楽・ラジオ・ポッドキャスト、電話・メッセージの3種類が中心です。代表例はApple マップ、Google マップ、Yahoo!カーナビ、Apple Music、Spotify、radiko、LINEなどです。どれもiPhoneにインストールすれば、CarPlayのホーム画面に自動で表示されます。

CarPlay対応アプリは無料で使えますか?

CarPlay自体に料金はかからず、Apple マップ、Google マップ、Yahoo!カーナビ、radikoなど無料で使える対応アプリも多くあります。音楽配信サービスやカーナビタイムの一部機能のように、アプリ側の有料プランが必要なものもあります。料金は各アプリのApp Storeページで確認してください。

アプリがCarPlay対応かどうかはどこで確認できますか?

App Storeのアプリ紹介ページに「CarPlay」の記載があるかで確認できます。実際にインストールしてCarPlayに接続し、ホーム画面に表示されるかを見るのが確実です。iPhoneに入っていても、非対応のアプリは車の画面に出ません。

CarPlayでYouTubeやNetflixは使えますか?

走行中は使えません。iOS 27から開発者はCarPlay向けの動画アプリを作れるようになりましたが、再生は駐車中のみで、自動車メーカーが対応している車に限られます。音声だけならYouTube Musicやポッドキャストが走行中も使えます。

LINEはCarPlayで使えますか?

使えます。LINEはCarPlayに対応しており、届いたメッセージの読み上げと、Siriを使った音声での返信ができます。運転中に画面で文字を読んだり、キーボードで入力したりはできません。無料通話の着信もCarPlayの画面で受けられます。

対応アプリなのにCarPlayに表示されないのはなぜですか?

多いのは、カスタマイズ画面で非表示になっている、アプリやiOSが古い、接続の再確立が必要、の3つです。「設定→一般→CarPlay→車を選択→カスタマイズ」で表示を確認し、アプリとiOSを更新してから、iPhoneと車を再起動して接続し直してください。

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